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篠原涼子のグァンスとの浮気を市村正親は容認していた?略奪婚疑惑の夫婦関係の破綻

篠原涼子の浮気は市村正親容認?略奪婚と言われた夫婦の破綻

市村正親と離婚が発表され、2人の子供の親権も放棄した『篠原 涼子』。

さらには韓国アイドル『キム・グァンス』との浮気も報じられています!

子供がいるのに、13歳年下の韓国アイドルとの熱愛なんて…と世間は批判の嵐。

ただ、篠原涼子の浮気は、市村正親公認だったという疑惑もあります!

元々が略奪愛から始まったとも言われている篠原涼子・市村正親の元夫婦。

報道されている事実をまとめてきます!

市村正親は篠原涼子の浮気を容認していた

夜遊びをして、恋愛体質だったと思われる、篠原涼子。

「常に恋していたい、旦那以外と!」と不倫願望を叫ぶママ友に同調し「人生、また始まるかな~」

ライブドアニュース

旦那以外と常に恋をしていたい、と公言していたと報じられています。

市村正親は頭を抱えていたようですが、仕方なく容認するようになったようです。

子供のための我慢

篠原涼子・市村正親の元には、2008年と2012年に生まれた、2人の男の子がいます。

父親として、子供のことを最優先に考えたために、篠原涼子のある程度の夜遊びを容認したと思われます。

『浮気してもいいから、きちんと世間には隠してほしい』『子供と自分の年齢のことを考えてほしい』と、篠原さんに懇願。何があっても絶対離婚はしないと強く言い切ったそうです

ライブドアニュース

離婚騒動の時には、70代になっていた市村正親。

2014年には胃がんを経験し、さらに子供はまだ小学生と中学生。

「子供のことを考えて欲しい」という思いから、「浮気してもいいから、きちんと世間には隠してほしい」と自分が我慢する道を選んだのだと思います。

 

「好きに浮気していいよ!」という意味では全くないと思います。

子供のために自分が我慢できることはしよう、という市村正親の器の大きさが伺えます。

夫婦円満のコツは、「男が我慢する。逆らっちゃダメ」と言っていたこともあるようです!

篠原涼子の父親との約束

篠原涼子は2歳の頃に母親を亡くし、父親に育てられました。

父親が大好きだから、24歳も年上の市村正親を選んだのかもしれません。

ただ、篠原涼子の父親からすると、大事に育ててきた愛娘が結婚相手として紹介してきたのが、自分と同世代!

篠原涼子の父・勝雄と市村正親は、10歳も違わなかったそうです。

「いずれは篠原涼子ひとりで家庭を守らなければならなくなるのでは」と心配だったとか。

そのため、篠原涼子の父親は、二人の結婚に反対したと言われています。

 

何度も結婚の許しを乞う市村正親に、篠原涼子の父親は、2つの条件を出しました。

  • 孫の顔を見せること
  • 一生涯、添い遂げること

この2点を約束し、篠原涼子と市村正親は結婚に至りました。

 

市村正親にとって、離婚しないことは、篠原涼子の父親との約束でした。

しかも篠原涼子の父親は、既に亡くなっています。

自身も父親になった市村正親、この約束は大きいものだったのではないか、と予想されます。

ちょっと想像しただけで、胸がずーんとなる感じです…

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篠原涼子と市村正親も不倫からのスタートだった?

篠原涼子の不倫がフォーカスされていますが、実は篠原涼子と市村正親の2人の関係も、不倫関係からのスタートかもしれない、と言われています。

交際当時は市村正親は婚姻中の疑惑あり

篠原涼子と市村正親が交際を始めたと言われている2001年当時、市村正親は八重沢真美と婚姻中でした。

時系列でお伝えします。

1984年 市村正親と八重沢真美が結婚
2001年 市村正親と篠原涼子がハムレットで共演
すぐに付き合い始めた?(真偽は不明)
2002年 市村正親と八重沢真美の別居報道
2003年 市村正親と八重沢真美の離婚成立
2005年 市村正親と篠原涼子が結婚

市村正親と篠原涼子がいつから付き合っていたかは、明らかになっていません。

ただ、結婚当時は「略奪婚では?」という報道も数多くありました

 

一方で、別居報道より前から、市村正親と八重沢真美の夫婦生活は破綻していた、という話もあります。

真実のほどは分かりませんが、結婚当時は好感度の高い2人の結婚、八重沢真美が潔く身を引いたことより、

マスコミが強く追及することはなかったと言われています。

市村正親は遊び癖があった?

市村正親と八重沢真美は離婚より前から夫婦関係が破綻していたと言われていますが、その原因は「市村正親の遊び癖」。

市村正親と八重沢真美の間に子供がいないのも、この市村正親の遊び癖が原因だと言われています。

「いつかはそうなると予感がしていて、子供も作らなかった」と八重沢真美が話していたそうです。

なかなかに遊んでいたのかも…?

 

さらに、市村正親は自身のエッセイの出版イベントで、次のようにコメントしています。

芸能界で話題の不倫については「(自分は)ないですね」と一蹴。「男というのはしょうがない部分がある。胸に手を当てたら僕も30代はかなりやらかしてましたよ。でももう71ちゃいですから」と笑い飛ばした。

スポーツ報知

「30代はかなりやらかしてましたよ」と答えた、市村正親。

前妻・八重沢真美との結婚は30代なので、グレーゾーン。

結婚前の話、と取ることもできますが、やんちゃしていたことは事実のようです!

どうやらかしていたかは不明です。

グァンスとの浮気は公認だった?

篠原涼子とSUPERNOVAのグァンスとの浮気について、詳細は明らかになっていません。

グァンス側は否定しています。

SUPERNOVAが所属するマネジメントRED WOODSは、OSENに「篠原涼子との不倫報道は事実無根だ。2人は親しい芸能界の先輩、後輩の関係だ」と伝えた。

Kstyleより引用

グァンスの所属事務所がはっきり否定している、という形です。

一方で情報のリークはグァンス側だという報道もあり、真実は不明。

 

篠原涼子とグァンスの交際は、2020年頃から、という情報もあります。

これは篠原涼子と市村正親が別居を始めた時期とも一致しますが、離婚よりは前です。

 

「離婚は絶対にしない」「(篠原涼子が)浮気してもいい」と決めていた市村正親にとって、

この浮気を容認していた可能性もあります。

 

とは言え、遊びではなく本気であれば、容認できずに離婚に至った可能性も。

さらには篠原涼子はグァンスとの関係を周りに話していたという報道もあり、

「きちんと世間に隠して欲しい」という市村正親の願いを、篠原涼子は裏切った、とも見えます。

子供のためを思って我慢していた市村正親の譲歩さえ、篠原涼子が受け入れなかった、とも思えますね。

これらは報道されていることからの想像ではありますが、つらい…

まとめ

篠原涼子の浮気癖を市村正親が容認していたという可能性について、お伝えしました。

グァンスと篠原涼子の交際が報じられていますが、真偽はまだ分かっていません。

今後の動向について、注目です!